Pixinsight忘備録 その2。100%自分用
Batch Processing Scriptについて
①にファイルを追加していく。
下の+マークをクリックして追加していってもいい。
②ここは枚数が多い場合はデフォルトでいい。
③マスターバイアス、マスターダーク、マスターフラットがすでに作ってある場合にはこちらをチェック。
④位置合わせの基準画像を指定。出力先も指定。
⑤診断ボタン。Runする前にここを押し、エラーをチェックする。
ここで、ProcessからCosmetic Collectionを立ち上げておき、設定しておく。
Cosmetic Collectionはいわゆるホットピクセル、コールドピクセル除去処理だ。
マスターダークがある場合には指定する方がいいようだ。
マスターダーク上で、ホットピクセル、コールドピクセルを判別してくれる。
これは、左下隅の△ボタンでインスタンスを作っておく。
Batch Processing Scriptに戻る。
Lights画像のタブの設定だ。
CosmeticCollectionをONにする。プルダウンから先ほど作ったCosmeticCollectionインスタンスを指定。
上画面の真ん中の赤〇印、ライト画像タブのImageRegistrationの矢印をクリックし、設定する。
つづいて、ライト画像タブのImageIntegrationの矢印をクリックし、設定する。
そして、Runボタンで実行だ!
画像の枚数によって、Sigma Clipping、Winsorized Sigma Clippingなど、選べるものが異なるようだ。
ここまでで、キャリブレーション(バイアス、ダーク、フラット)、位置合わせ、重ね合わせした素材ができているはず。
続いてはRGB合成
これにファイルをしていすることで、完成。
Batch Processing Scriptについて
①にファイルを追加していく。
下の+マークをクリックして追加していってもいい。
②ここは枚数が多い場合はデフォルトでいい。
③マスターバイアス、マスターダーク、マスターフラットがすでに作ってある場合にはこちらをチェック。
④位置合わせの基準画像を指定。出力先も指定。
⑤診断ボタン。Runする前にここを押し、エラーをチェックする。
ここで、ProcessからCosmetic Collectionを立ち上げておき、設定しておく。
Cosmetic Collectionはいわゆるホットピクセル、コールドピクセル除去処理だ。
マスターダークがある場合には指定する方がいいようだ。
マスターダーク上で、ホットピクセル、コールドピクセルを判別してくれる。
これは、左下隅の△ボタンでインスタンスを作っておく。
Batch Processing Scriptに戻る。
Lights画像のタブの設定だ。
CosmeticCollectionをONにする。プルダウンから先ほど作ったCosmeticCollectionインスタンスを指定。
上画面の真ん中の赤〇印、ライト画像タブのImageRegistrationの矢印をクリックし、設定する。
つづいて、ライト画像タブのImageIntegrationの矢印をクリックし、設定する。
そして、Runボタンで実行だ!
画像の枚数によって、Sigma Clipping、Winsorized Sigma Clippingなど、選べるものが異なるようだ。
ここまでで、キャリブレーション(バイアス、ダーク、フラット)、位置合わせ、重ね合わせした素材ができているはず。
続いてはRGB合成
これにファイルをしていすることで、完成。